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キャラクター名 SARAPスキル:★★愛情 :★厨房度 :★★★★★ ランカークラス Class C キルクラス Class B デッド数 Class S 所属部隊名 チーム邪気眼 名言 接待お願い^^ 勝ち馬属性 接待 戦闘スタイル 接待 総評 接待 本人への要望 接待以外でキルとってくださいww 本人より 接待なきゃ無理だよー;; 正体はるびえ・Nijiiro 接待でしかキルをとることが出来ない神並な接待厨 デッド数は計り知れない
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開始 幸村名乗りムービー 「うぉらうぉらうぉりゃぁぁぁぁぁ! 男には、引けぬ時がある! 今がその時! 燃えよ我が魂! うぉぉぉぉぉぉおおおおおおっ、てぇあっ! 真田幸村、見・参ッ!」 戦闘開始 幸村 「一騎討ち…その意気や良し! 真田幸村、力の限り、参る!」 慶次「戦バカも大概にしろよ 世の中、女と男がいるって知ってんのか?」 伊達(下記参照) 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 *遭遇そのものはなし 信玄「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「面白い、決着をつけようぞ!」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 *遭遇そのものはなし 佐助「これもめぐり合わせってやつか? ま、いちいち気に病んじゃいられないけどね」 「思ってるより辛いんだぜ、この仕事」 *遭遇そのものはなし 秀吉「仕えし相手の間違いを、あの世で思い知れ」 竹中「幸村君…君は何も分かっていないよ 君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 元親「無駄に暑っ苦しいのも歓迎してやるぜ」 毛利「フン…忠義のために死すもよかろう」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「あら、熱いのね…火傷しちゃいそう」 蘭丸「おい、あかいの! ちょっと足が長いからって、生意気だぞ」 光秀「やれやれ、貴方の相手はとても疲れる 少し壊したら黙るでしょうか」 上杉「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 かすが「うるさいぞ! その暑苦しい口を閉じろ!」 利家「お前、元気いいな! それがしも元気だあ!」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「がむしゃらにゆくだけが強うなる道でねぇど」 忠勝「!!!」 いつき「争いの先に、平和な世界があるわけねえ!」 ザビー「アナタの愛、サラに熱くムダに燃えタギレ!」 武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 [伊達政宗使用時] 幸村 「燃やせ、我が命! 今ここに全てを賭ける!」 政宗 「上等だ、真田幸村ァ! オレの全力を見せてやるぜ!」 戦闘中 「そなたも全力を出せ!」 「燃える魂、熱く哮よ!」 「正面より立ち向かう、その意気や良し!」 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 「なんというすさまじき覇気! 侮れん!」 「この幸村、全力でお相手いたす!」 「真剣勝負こそ、我が生きる道!」 「遠からん者は音にも聞け!」 「近からん者は目にものを見よ!」 「おらおら、突撃ぃー!」 「うおおー! 負けられぬう!」 「ゆけ、我が槍! 力の限り道を拓け!」 「真田幸村、日本一の兵なり!」 「お館様の教え、この胸に!」 「見ていてくだされ、お館様!」 [武田信玄使用時] 幸村「お館様ぁー!」 信玄「幸村ぁ!」 幸村「ぅぉお館様ぁあーー!!」 信玄「幸村ぁあ!!」 *上記二つは途中に他の台詞が入ることもあるけど、ほぼ必ず連続します ■蒼紅限定特殊瀕死台詞 敵幸村「お、お館様!ご無事にありますか!?」 →信玄「うおお!幸村、心配いらん!」 [猿飛佐助使用時] 幸村「佐助、ふるえよっ!」 幸村「この幸村、全力でお相手いたす!」 →佐助「無茶言うなって、旦那に敵うはずないっしょ」*連続します ■蒼紅限定特殊瀕死台詞 敵幸村「何をしている佐助、熱く燃えたぎれぇえい!」 佐助「あちゃー…けっこうやばいかな、こりゃ」 [伊達政宗使用時] 政宗「OK! let s get serious! Ya-ha-!」 幸村「うおおおお…みなぎるぅぁああ!」 政宗「オレを本気にさせてくれるのはアンタだけだ!」 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 [武田信玄使用時] 幸村「お館様ぁぁぁーー」 信玄「幸村、学ぶことはまだまだ多いぞ」 [猿飛佐助使用時] 幸村 「まだまだ…熱い気持ちが足りなかった…か…」 佐助 「いやー、旦那も強くなったもんだね お館様を超える日も近いか?」 [伊達政宗使用時] 幸村「我が……生涯の……」
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開始 開始時 慶次「さてさて、鬼が出るか蛇が出るか」 伊達「have a party! 派手にやろうぜ!」 幸村「武田が力、目にものを見よ」 信玄「この武田の上洛のいしずえとなれ」 佐助「さてさて、大事なお仕事、っと」 秀吉「」 竹中「」 元親「野郎共、島津は強ぇぜ…気を締めてかかれ」 毛利「我の中では、すでに戦は終わっておる」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「宴ですね…さあ、たのしみましょうか」 上杉「」 かす「この任務、成功させる!」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(家康)「鬼島津の好きにさせるなッ! 忠勝、やれッ!」 いつ「力を合わせれば、おらたちだって…!」 ザビ「新しいサトリの境地お見せシマス」 武蔵「けんかは勝たなきゃ意味がねー」 島津「溶岩の熱さ、おまはんに耐えられっか?」 [島津義弘を倒せ!] 味方兵士「何だこりゃ? よ、溶岩? あちい!」 味方武将「溶岩は体力を消耗させます…近寄らぬが賢明」 イベント 伏兵出現 ■[味方部隊 苦戦!] 味方武将 「くそッ…我が部隊、苦戦しております!」 「敵の攻撃激化! 持ちこたえろ!」 「現在、敵部隊と交戦中!我が部隊不利!」 「このままでは、やられる…!」 味方兵士「うわあ、助けてくれー!」 ■[味方部隊 壊滅寸前!] 味方武将 「敵に囲まれた…万事休すか!」 「このままでは、やれれる…!」 ■救出 味方武将 「援軍だ! た、助かったぞ…!」 「おお、天の助け…この御恩一生忘れませぬ」 「実は、もう駄目かと思っておりました」 ■[味方部隊壊滅! 敵軍士気向上!] 味方武将 「くっ…申し訳ありませぬ、撤退!」 「ここが拙者の死に場所か…良い眺めよ…」 「何卒、ご武運を…」 味方兵士「ぐわああああ、全滅だー!」 ■[敵増援部隊 出現!] 島津「がっはは! まずは一つ! 島津「ぐはは、楽勝!さ、次いくど」 味方武将 「敵将もさることながら、いたる所に伏兵… 一筋縄には行きませぬな」 島津「よわか! これで天下を取るつもりね?」 味方武将「島津の兵を確認、警戒めされい!」 島津「地形をも利用する、これが島津流戦術よ!」 島津「ちょいと、もろ過ぎやせんか?」 PC専用 A…苦戦 B…壊滅寸前 C…壊滅 D…救出 ■前田慶次 組頭「うほ、雲行き怪しなってきたかも」A 組頭「素人相手に本気とは大人気ないねぇ…」A 組頭「くそっ、このままやとみんなやられてまう」B 組頭「もう一回、酒飲みたかった…」C 組頭「もう、かんにんしてよー!」C 組頭「誰だよ、戦行こうっていったの!」C 組頭「はあ~、やられた…歳かな?」C 組頭「慶次ちゃん、助かった!」D 慶次「友のためなら、千里も一里ってね!」D →組頭「遅いよ、慶ちゃん!」 ■伊達 兵武「これぐらい、蚊に刺されたようなもんだゼ」A 兵士「こんなことで俺達がくたばるハズがねェ」A 武将「頭はきっと助けに来てくれる!」B 兵武「行くゼ、最後にもうひと暴れだ!」 武将「いい夢みれたゼ…」C 武将「頭…天下…とってくださいよ…」C 武将「一度は退いてやる! 覚えてろ!」C 武将「シッポまいて逃げるしかねェ…屈辱!」C 武将「頭、俺ら、信じてたぜ!」D 兵士「へへ、筆頭、お待ちしてました!」D ■幸村 兵士「幸村様は俺達を見捨てたりしねえ!」B 武将「幸村様、拙者にかまわず…」 B 兵士「幸村様!俺は信じてました!」D ■信玄 兵士「お館様に俺達の底力を見せるんだ!」B 武将「信玄様、不覚を取りましたッ」B 兵士「お館様が来てくださったら百人力!」D ■佐助 兵士「佐助様!俺達やばいです!」B 武将「あきらめるな!佐助殿ならきっと間に合う!」B 兵士「佐助様が間に合った!さすがは一流の忍」D ■秀吉 「」 ■竹中 「」 ■元親 武兵「俺らをアオってんのか? なめてんのか?」A 武将「ヤバイな…ま、シケほどじゃねぇか?」A 武将「まだだ…アニキと一緒に海を渡るんだ…!」B 武将「俺が死んだら海に流してくれ!」B 元親「ちいッ…野郎共、今すぐ逃げろッ!」B →兵士「冗談じゃねえぜ、アニキ! 俺たちゃドコまでもついていきますぜ!」 武将「風向きが悪ぃな…下がるぜ」C 武将「潮時だな…あばよ」C 兵士「海で…死にたかった…」C 兵士「アニ…キ…すまねえ…」C 兵士「アニキ…! 信じてたぜ!」D 兵士「アニキだ! アニキが来てくれたぜ!」D ■毛利 兵士「俺達は…捨て駒じゃねえ…!」B 武将「元就様…まさか、これも策のうちと…?」 B 兵士「元就様が!? まさか…信じられねえ!」D ■信長 「」 ■濃姫 「」 ■蘭丸 「」 ■光秀 兵士「光秀様! 俺達は殺さないで!」A 兵士「光秀様! こっちに敵がいますってば!」B 武将「光秀様! 敵だけを倒してください!」B ■上杉 兵士「毘沙門天は戦神…みんな、耐えろ!」B 武将「謙信様、申し訳ありませぬ…!」B 兵士「毘沙門天と共にあらん!」D ■かす 兵士「かすが様は俺達を見捨てたりしねえ!」B 武将「戦場の女神よ!拙者はここでござる!」B 兵士「かすが様!あなたは戦場の女神だ!」D ■利家 兵士「負けるか…きっと殿が来てくれる…!」B 武将「負けられぬ!我らが殿のため…」B 兵士「殿だ!殿が来てくれた!」D ■まつ 兵士「」 武将「」 兵士「」 ■島津 「」 ■忠勝 武将「持ちこたえろ! 忠勝殿はきっと来る!」B 兵士「戦国最強! もう怖いものはねえ!」D ■いつ 長衆「負けちゃダメだべ、逃げちゃダメだべ…」A 隊長「いつきちゃん、おら達押されてる…」A 一揆衆「もう…ダメだあー!」 →いつき「あきらめちゃ、そこで終わりだべ」B 隊長「これが侍の強さか…さすがにつえーだ」B 隊長「うわあああ、死にたくねー!」 隊長「おらが死んで…ここに作物が実るだな」C 一揆衆「もう一度…白いおまんまを…」C 隊長「みんな、おらぁ村帰るだよー!」C 隊長「逃げるだ! また日は昇るだー!」C 一揆衆「いつきちゃんおら達のために…この恩返すだよ」D 隊長「ありがとな! ああ、嫁にしてえだ!」D ■ザビ 司信「祈りましょう、気休めになりますよ」A 司祭「ああ、お花畑が見えてまいりました」A 司祭「祈っても駄目な時は駄目なのです」B 司祭「ああ、幽体離脱寸前です」B ザビ「アキラメたら…そこで試合終了デース 」B →司祭「グレートティーチャー・ザビー!」 司祭「あなたに負けたのではない、愛に負けたのです」C 司祭「もう少し、もう少しで天国が見えますC 司祭「さらば、我らは愛に導かれる道を行きます」C 司祭「肉体は滅んでも魂はザビー様とともに…」C 信者「私が死んだら灰はザビー城の噴水に…」C 司祭「おお、救世主の降臨です!」D 信者「後光が眩しくて目が開けられません」D ■武蔵 「」 五本槍 ■登場 五本槍「壱、弐、参、四、伍、五本槍!」 ■撃破 雷の槍「死ぬ前に…辛いものを食いたかった…」 通常 雑魚戦・25人斬 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「慌てるな! 機をうかがい、隙を狙うのだ!」 「降伏は許されぬか…ならば道は一つよ!」 「あ、あり得ん! あり得んことだ!」 「我らでは持ちこたえられませぬ!」 「強すぎる…至急増援部隊をお送りくだされ!」 「皆の者、出あえ! 守りを固めろ!」 「皆の者、恐れるな! 奴も人の子ぞ!」 「このままでは埒が明かん!」 「陣形を崩すな! 取り囲むのだ!」 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「ああ、我が兵たちがこんなにも簡単に…」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 島津 「なかなか…大したもんね」 「がっはは! まだまだ!」 「ふむ、攻撃に迷いがなか」 「示現流と、どっちが上ね」 「気合入っとるね、ヨカヨカ」 武将遭遇 武将 「ときを上げよ! 敵に情けは無用ぞ!」 「たやすく崩れるそれがしと思うなよ」 「臆したものが散ると知れ!」 「拙者を倒すか、面白い」 「だまらっしゃい! かかってくるがよし!」 「勝利の凱歌を揚げるのは我らだ!」 「準備はよいか、それがしに続けえぇ!」 「この血みどろの戦い、これが合戦よ!」 「島津の戦術を教えよう…見た瞬間に死ぬがな」専用 「鬼の異名にいつわり無しよ!」専用 「溶岩こそがこの地最大の武器よ」専用 味方兵士「溶岩に気を付けろ! 近付くな」山田 味方武将「心頭滅却しても、熱いものは熱うござる!」久智 味方兵士「うわあ、草鞋が燃えるぅ!」上井 豊久「美しい! 実に見事な布陣よ!」 家久「さあ、見してみい」 久朗「わしはまっこと、命惜しまぬ男よ」 島津 「一太刀で仕留めるつもりで行きんしゃい!」 「みなのもん、前進あるのみ!」 「もうちょっと持ちこたえてくれな」長寿院 島津「オイの背中は任せたど!」 武将「おう!」 武将・防衛隊長撃破 武将 「どれほどの修練を積めばあれほどに…」 「なんと…! 援軍を断たれたか…!」制圧 「防衛地点突破! これ以上先に進ませるな!」制圧 「戦場に散る…島津の誇りじゃ…」専用 味方武将 「むぅ…なんという暑さかっ! 拙者、全て脱ぎ捨てて走り出したい気分にて候っ!」豊久 久智「敵方、一枚上手でござるゥ!」 久朗「島津殿、先に逝くど…」 兵士 「なんてこったあ!」 「やべえ、こりゃまずい!」 島津 「やれ、厳しか厳しか」新納 「勝ったつもりになるのは、まだ早か」長寿院 「ヨカ、こう来ねっとな」制圧 「いざ白雲の末も知られず…」 「あちゃーっ、あんべえ悪ぃ!」 「いかんね…あちこちから悲鳴が聞こえよる」 「お、なにしょっと?」 「守るんも、実に難しか」 VS島津 島津義弘 出陣 「ぬーあ! 島津が魂はこん太刀じゃ おまはんが魂わしに見してみい」 戦闘開始 島津「オイが示現流にて相手しもっそ」 慶次「じいちゃん、腕試しに来たぜ! 亀の甲より年の功ってとこ見せてくれよ!」 伊達「アンタとは一度、やってみたかったんだ!」 幸村「島津殿!何卒、何卒お手合わせを!」 信玄「おぬしとやり合えること、誇りに思うぞ!」 佐助「まいったね…油断禁止の匂いがプンプンするよ」 秀吉「」 竹中「」 元親「兵器も立派な力、なんか文句あんのかよ?」 毛利「貴様の知恵は泥戦で培われた知恵よ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「貴方のその目が気に入らない… いっそえぐって、取替えましょうか」 上杉「」 かす「お前、酒が好きなのか…謙信様と同じだ…フフ」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(島津)「さぁ、待ちに待った決戦の時ばい!」 いつ「うわー、じいちゃんなのにすげー強えべ」 ザビ「アナタ、強い上に思考もヤワラカ」 武蔵「おれさまだって鬼むさし!」 戦闘中 島津 ※順番通り 「示現のことわり也」 「かーーーーーーーーっつ!」 「鬼島津の名を恐れるなら早う逃げんしゃい!」 「鬼の一刀、しかと見んしゃい!」 「オイの全てはこの一太刀よ」 「怪我したくなきゃ下がっときんしゃい!」 「戦場で学ぶこたあ、まだまだ尽きん」 「手ぇ抜いてっと死ぬど!」 「甘か、甘か!」 「それ、どげんした?」 「さあ、抜けるもんなら抜いてみんしゃい」 「オイは手加減ば知らんが、そんつもりね?」 「戦地に生き戦地に死す…それだけじゃ」 味方武将「これが鬼島津…我らは勝てるのか?」 「血沸き胸躍るわ! おまはんもか?」 「うむぅ、戦場の空気! 震えっぞ!」 「おまはん、何を求めて戦っとるね?」 味方兵士「鬼島津! 俺達が勝てる相手じゃねえって!」 「酒でん酌み交わしてみたかったど」 「天下だの、未来だの、なんでもよか オイはオイの戦いをするだけよ」 撃破・勝利 島津「戦場で死ぬ…本望じゃ…」
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元ネタ:SWORD SUMMIT(戦国BASARA弐 T.M.Revolution) 作:ヤジオーディエンス 乱れ立つスレも 不満のやり場に変わる 煽り煽られわめく 馬鹿が馬鹿を構って 運営の前に 首を絞め合う 書きたくて書き込めぬ 切実な住人は つたないヤツラの未熟さを 叩いただけ ちょっと待て アンカー打って レスをする オツムが熱い 悔しくて へ理屈こねる 斜め上へ 荒らしに化ける 晒し上げ 釣って釣られてた 今乱れ立つスレも 不満のやり場に変わる 煽り煽られわめく 馬鹿が馬鹿を構って 運営の前に 首を絞め合う クソガキを諭してる 誠実な住人は 知能の低さに涙目を 拭っただけ 微動だに しない規制に 鯖落ちで ROMすらできず dat落ち 荒らしも消えて 過疎スレは 記憶の彼方 夜は更けて 誰も答えない そのしじま知る者に ねらーという名をつける 煽り煽られわめく 馬鹿が馬鹿を構って 運営の前に 首を絞め合う 狂騒を待ち焦がれ 糞スレに書き込んだ 手ぐすねを引いて また次のスレに向かう その荒らし忌む者に ねらーという名をつける 煽り煽られわめく 馬鹿が馬鹿を構って 運営の前に 首を絞め合う 書きたくて書き込めぬ 切実な住人は つたないヤツラの未熟さを 叩いただけ スルーしとけ! 検索タグ アニメ フルコーラス ヤジ2chネタ ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
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※整理中 開始 開始時 慶次「」 伊達「出迎えの準備は万全だ!」 →小十郎「政宗様…御武運を」「厳しい戦になりそうだな…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「僕が君の軍を大きくしてみせる だから君は己の理想に付き進んでくれ」 元親「」 毛利「」 信長「小賢しい…来い!」 濃姫「」 蘭丸「信長様、ここで踏ん張ります!」 光秀「」 上杉(信玄)「両雄並び立たずじゃ…軍神!」 →上杉「このいのちつきるまで…おあいてしましょう」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 信玄「侵略すること火の如く! 皆の者、かかれぃ!」 佐助「頼むぜ、俺に楽させてくれよな」 【武田軍の猛攻を防げ!】 武田軍が自軍陣地内に侵入してきました! 何としても猛攻を防いでくだされ! 味方武将「なんと…河を覆い尽くすほどの兵とは…!」 VS佐助 登場ムービー 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助! さぁーて、俺様に勝てるかな?」 『蒼天疾駆 猿飛佐助 参上』 戦闘開始 信玄「佐助、しっかりとはたらけい!」 佐助「やれやれ、んじゃ、やりますかね」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「君は何者にも動かされない…力にも、死にも だから豊臣の名の前に滅ぼす、それだけだよ」 元親「」 毛利「」 信長「忍風情がなんとする」 濃姫「」 蘭丸「おまえ、速さがウリなんだって? ふ~ん」 光秀「」 上杉(佐助)「やーれやれ、軍神のお出ましだよ」 →上杉「しのびごときが、わたくしのてをつかむか?」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 佐助「旦那……すまねえ…」 →信玄「佐助! おぬしの忠心、しかと受け取った!」 →幸村「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 VS幸村 登場ムービー 幸村 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 『天覇絶槍 真田幸村 見参』 戦闘開始 幸村「すまぬ、佐助!待たせたな!」 →佐助「遅いぜ旦那!死ぬかと思ったぜ!」 慶次「」 伊達「得意の大道芸、見せてくれよ?」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「幸村君…君は何も分かっていないよ 君と違って、僕には賭ける命すらないんだ」 元親「」 毛利「」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「おい、あかいの! ちょと足が長いからって、生意気だぞ!」 →幸村「なんという減らず口…! できる…!」 光秀「」 上杉(幸村)「上杉殿の宿命の決戦… 割り入る非礼をお許しくだされ、お館様!」 →上杉「よわきものほどおのれをしらぬ…あわれなこと」 かすが「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「」 戦闘中 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 →佐助「バカが!死んじまってどーすんだよおッ!」 →信玄「幸村ッ…お前の道は、まだまだ遠くに…ッ!」 通常 雑魚戦・25人斬? 信玄 「機は今ぞ! 緩めず攻め続けよ!」 「皆の者、ここ一番のふんばり時じゃ!」 「精進しておるな…武田の相手に相応しい」 味方兵士「これが名高き武田軍…俺達やられちまう!」 味方武将「武田軍猛攻により我が部隊不利! ご助力を!」 武将遭遇 武将「上洛を果たし、天下を治めるのはお館様よ!」 武将「我ら武田軍、総力を上げて戦うのみ!」 信玄「皆の者、働けい!」 信玄「我が謀略、味わうがいい!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「い、いかん、このままでは…ッ!」 VS信玄 武田信玄 出陣 信玄 「ワシの前に出るとはいい度胸じゃのう、 ワシが甲斐の虎、武田信玄よ!来い!」 『戦神覇王 武田信玄 出陣』 戦闘開始 味方兵士「甲斐の虎だ! 武田総大将が出て来たぞ!」 信玄「来い! 正々堂々勝負せよ!」 慶次「」 伊達「おっさん、アンタも食えねえ相手だね」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「軍神と潰しあうのを待っていたのだけれど… そうもいかなかったよ、僕には時間がない」 元親「」 毛利「」 信長「フハハ…その顔も今日までよ!」 濃姫「」 蘭丸「おまえなんかな、の、信長様に敵わないくせに!」 光秀「」 上杉「ここに、わたくしのすべてをかけましょう!」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「」 ザビ「」 武蔵「」 戦闘中 信玄 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「そうりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「我が一念、大地をも裂く!」 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「ふはは、ひとひねりじゃッ」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「我闘う! ゆえに我あり!」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 撃破・勝利 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」
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夜になっても冷めない熱気の中、笛の音が細く響く。 主の思考を妨げぬように、けれどささくれ立った神経を落ち着かせるように、 優しい音が政宗の居室近くの廊下に吹き渡る。 「せっかくのchanceだったっていうのに、猿飛のヤツが出てきやがって。 今度見たら叩きのめしてやる」 政宗は機嫌の悪さを隠そうともせずに、煙管をふかす。機嫌が悪すぎて加減を見誤り、 いつもより煙草の量が増えている。長寿の薬ということだが、煙を吸うという行為が 体にいいとも思えない。 「水は不足するし、糧秣は奪われるし、兵站は伸びるし、いいことが一っつもねぇ戦だったぜ」 煙を吐き出し、灰を盆に落とす。カン、とやたらいい音が寝所に響く。 さわ、と涼しげな風が吹く。ほんの少しだけもたらされる涼に、 小十郎は笛を吹くのを止め、髪を嬲る風に目を細めた。 「止めるな」 冷たい声に、小十郎は軽く頭を下げた。そして笛を吹く。 楽は、奏者によって調子を変える。 小十郎の笛の音は、どこか超然とした深い音をしている。そして、政宗の前で 吹かれるときの音はとびきり優しい。 初めて聞いたときは涙が止まらなかった。悲しくないのに流れる涙に、 政宗はもちろん、小十郎も慌てた。 「相変わらず、いい女だったな。槍もまた冴えた。具足も新調していたけどよ…… まさか、俺のためか?」 柱に凭れ、政宗は笑う。凄みのある笑みに、向かいに座って笛を吹く小十郎は 思わず目を伏せた。笛の調子がわずかに狂うが、政宗は気づかない振りをする。 「……子が生まれる前に、決着をつけてやりてぇところだ」 腹が膨れたら戦どころではなくなる、と言いたいのだろうか。 奥州という土地を治めているせいか、政宗は年相応の「若さ」が存在しない。 「若さ」や「青さ」より、「老獪」さが顕著だ。そのくせ思考が物騒なのは、 彼が若いという証なのだろうか。 だが、真田幸村に対してだけはそういった「計算」を一切感じない。 相手を倒したい、打ち負かしたいという思いが、こちらにも伝わってくる。 一度、彼女を正室に迎えてはどうか、と進言したことがある。 甲斐と奥州の縁を組むのも悪くないが、信玄には政宗に嫁がせる「娘」がいない。 ならば幸村を信玄の養女にして、それから武田と伊達で縁を組めばいい。 「そんなことしたら、あいつとヤリ合えねぇじゃねぇか」 「なんでそんなことを考えなきゃいけないんだ」と顔に書かれていた。 本当に、ただただ単純に、宿敵として相対するのが楽しい、らしい。 男と女が互いに興味を覚えたら縁を組んだりするものだ、と思い込んでいた こっちの方が、呆気に取られた。 「俺と幸村が、閨に入ってみろ。どっちが勝つかで一晩中大乱闘だ」 つまり、「そういう」関係になる気はまったくないらしい。 笛の音を止めた。政宗は今度は何も言わず、脚を崩し、両手を後頭部で組んで柱に 凭れかかった。顔を向ける先には、紅く染まった月がある。 「すごい色だな。……ったく、月まで俺の敵かよ」 何もかもが腹立たしい、と言いたげに政宗は顔をしかめる。 「少し、酒(ささ)でも召し上がられますか? 苛立ちも少しは収まるかと」 政宗は軽く目を見張った。小十郎から酒を申し出るのは珍しいからだろう。 「ああ、……いや、いい」 政宗は手招きをして、小十郎を近くに寄せる。傍に腰を下ろすと、政宗は当然のように 胸に顔を埋めた。着物を乱し、肌を探る。 「お前が慰めろ」 「はい」 着物の中をまさぐる手は、熱く燃えていた。 sadness jealousy2
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開始 開始時 慶次「」 伊達「下記参照」 幸村「また一つ、武田の旗印を立てましょうぞ!」 →信玄「おう!いかいでか!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「これも我の力を試す機会か…」 信長「恐怖をいだいたまま地獄へ行けい」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「…………!!」 いつ「みんな、腹ごしらえはすんだか?」 →一揆部隊長「腹は空いたが、心は満腹だべ」) ザビ「タクサンの獲物のニオイがプーンプン!」 武蔵「」 利家「準備よし!どっからでもかかってこい!」 まつ「犬千代さま、まつめはいつも見ておりまする」 ■伊達使用時 まつ「今日のご飯は何がよろしゅうござりますか?」 利家「まつに任せる!なんでもうまい!」 伊達「…やれやれ、happyな連中だぜ」 小十郎「この雰囲気、俺には会わねえ…かゆくなる」 イベント 開門 慶次「」 伊達「おっと失礼、knockもせずに入っちまった」 幸村「じゃまだじゃまだじゃまだあ!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「どけ、早々に道を開けるがよい」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝(家康)「忠勝、そのまま一気に駆逐しろ!」 いつ「とっつげーき!」 ザビ「ミナサン!勝利のパレードにいきマスヨ!」 武蔵「」 通常 雑魚戦・25人斬 まつ 「なんと、おやめなさい!」 「ああ、前田家の宝が…!」 利家 「むむむ…あいつ、強いぞぉ!」 「この借りは必ず返ーす!」 武将遭遇 武将 「拙者を倒すか? 面白い」 「主に捧げたこの命を見よ!」 「我らが殿! 奥方! いざご覧あれ!」 まつ 「心は…決まりましてござりまする」 「みなさま、まつめが見ておりまする」 「武門の意地を見せましょう」 武将「各々、職分を忘れるな、出撃!」 まつ「みなさま、ご存分に」 武将「殿、拙者も腹が減ってきましたぞ!」 利家「めし食って気合だあ!」 武将・防衛隊長撃破 まつ 「武家の者として、誇らしき散り様…」 兵士「まつ様、俺達を叱ってください!」 まつ「修行を怠るからこうなるのです!」 VS利家 登場ムービー 利家 「ごらぁ! この前田利家のぉ! うおおおお! 天下一の剛槍、受けてみろ!」 『豪放磊落 前田利家 出陣』 戦闘開始 利家「まつを守る! それがし百人力!」 まつ「ああ、まつは嬉しゅうございます!」 慶次「」 伊達「よう、飯は腹一杯食ってきたのか?」 幸村「そのような形で戦場に出るとは!」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「貴様…飼われておるのか?」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「にいちゃん、おらの作った米さうまいぞ!」 ザビ「夫婦愛イイネ!ワタシが混ざれバもっとステキ!」 武蔵「」 戦闘中 「これが槍の又左の技だぁ!」 「それがし、まつと約束したのだ!」 「お前、覚悟はできているかっ!?」 「気を抜くことは許さん、本気で来い!」 「それがしにも、許せぬことがある!」 「それがしには守るものがあるのだ!」 「お前も全力を出せ、守るものがあるなら!」 「ここで倒れては…まつが泣く…」 「強いな! 将たるもの、そうでなくては!」 「うまいもの食ってるか?でないと勝てんぞ」 「一つ振るうは家のため!」 「二つ振るうはまつのため!」 「三つ振るうは…やっぱりめしのためよ!」 「まつの笑顔のため、本気で行くぞ!」 撃破 利家「まつ…泣くなよ…」 まつ「いぬちよさまぁぁぁ!」 VSまつ 登場 ムービー 「前田利家が妻、まつにござります さあ、お覚悟なさりませ!」 『賢才瞬麗 まつ 登場』 戦闘開始 まつ「夫の死は覚悟の上…いざ」 慶次「」 伊達「おっかねえ嫁サンだ…」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「貴様が武門を語ろうなどとはな 性質の悪い冗談ぞ…胸が悪くなるわ」 信長「」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かす「」 利家「」 まつ「」 島津「」 忠勝「」 いつ「ねえちゃんならいい母ちゃんになれるだよ」 ザビ「料理はアイジョー!」 武蔵「」 戦闘中 「まあ…手加減は無用にござりまする」 「ほほほ! もうお終いにござりまするか」 「ほほほ! 後がございませぬよ?」 「どうなさいました? 力が入っておりませぬよ」 「その程度で武士を名乗るなど…とてもとても」 「わたくしに笑われたくなくば、いざ全力で!」 「ここで倒れることは…武門の恥!」 「さあ…どうぞ、遠慮なくおいでませ」 「ほほほ! お力を見せてくださいませ!」 「前田家のためとあらば、例え修羅の道とて」 「苦難を耐えてこそ、真の武士にござりまする!」 「女とて、ゆめゆめあなどりませぬよう」 「一つ奮いまするは前田家がため…」 「ほほほ! お家のためにござりまする!」 撃破・勝利 まつ「犬千代さま…まつめも…お側に…」
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幸村 6槍流 「おやかたまぁぁ指がぁ指がぁ」 一週間後・・・・ 「ふむなかなか使えるでござるな、次は八本いくでござるか」 ヾミ _佐助, ,_ ミミ、゚д゚) 幸村 ⊂彡☆))Д´)ノ パーン
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ナレーション 竹中半兵衛を倒し 稲葉山城を脱出した明智は、 長きに渡って抑えられてきた 血と肉への飢えを満たすため、 真田幸村が城を守る上田城城下へと 入り込んだのであった。 光秀「賑やかな場所ですね、愉しめればいいのですが」 開始 光秀 「ククク…ここも美味しい狩場のようですね」 武将 「み、光秀様、追っ手が迫っておりますよ このような所で足を止めている場合では…」 幸村 「何者だ!名を名乗られい!」 佐助 「あいつは…本能寺の変を起こした明智光秀! ありゃりゃ、厄介なのが来たねえ」 武将 「抜け道を探せ!城を落とすのだ!」 開門 幸村 「楽しむために人を殺めるとは…なんと不埒な」 光秀 「噂に聞く武田軍とは この程度ですか…」 佐助 「おいおい、通しちゃってどうすんの!」 佐助 「悪趣味なヤツ…ま、仕事柄慣れっこだけどね」 佐助戦 猿飛佐助 参上 佐助 「ほらよっと、人呼んで猿飛佐助、 さあて、俺様に勝てるかな?」 戦闘中 光秀 「おやおや…忍びですか」 佐助 「あんたみたいな人間とは関わりたくないんだ できればさっさと出てってくんない?」 光秀 「うるさいな…ちょろちょろと蠅のように」 佐助 「おっかないね、まるで狂犬だな、あんた」 幸村 「佐助、俺も出る!」 佐助 「こういう汚い仕事は忍の役目さ 真田の旦那は高みの見物と洒落込みなよ」 佐助 「まったく、謀反なんてよくやったねえ」 魔王の旦那相手にさ」 勝利、開門 佐助 「旦那…すまねえ…」 幸村 「忍がさだめ…分かっている…だが…佐助…!」 幸村戦 真田幸村 見参 幸村 「うおお~ッ貴様の思うようにはさせん! 天覇絶槍!真田幸村、見参!」 戦闘中 光秀 「これはこれは、武田の若き虎 元気がいいですね…実にうっとうしい」 幸村 「お館様のお膝元で、勝手な真似は許さぬ!」 光秀 「うるさいですね…静かにさせてあげましょう」 光秀 「信玄公…私にはどうでもいい相手だ 虎の皮には興味がないのですよ」 幸村 「おのれ、お館様を侮辱するか!」 光秀 「貴方も信玄公に謀反を起こしてみては? 実に愉しそうですね…ククク」 幸村 「ふ…ふざけるな外道めーーーッ!」 勝利 幸村 「分からぬ…今まで戦ったどんな相手とも違う…」
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開始 開始時 味方武将「何たる事、我が軍の補給路が断たれました!」 信玄「フッフッフ…完全包囲したか」 幸村「お館様、この戦我らの勝利でございますな!」 信玄「馬鹿者が! 慢心するなと言っておろうが!」 味方武将 「報告、報告ッ! 我が軍の 兵糧が一箇所に集められております!」 【兵糧を取り戻せ!】 武田軍に補給路を断たれました! こうなっては戦場での回復は望めませぬ! なんとしても兵糧庫までたどりつかねば! イベント 門兵長撃破『壱の包囲 突破』 味方兵士「兵糧が尽きた…もうだめだあ…!」 幸村「お館様、敵は恐れをなしておりますぞ!」 信玄「うむ…好機じゃ幸村ぁ!」 内籐遭遇 味方武将「このままでは我が軍の壊滅は確実… 兵糧を取り戻し、一気に反撃いたしましょう」 馬場遭遇 馬場「兵糧が尽きたな? それで勝てるとでも?」 馬場撃破『弐の包囲 突破』 VS幸村 真田幸村 見参 幸村 「うおおおおおっ! 貴様の思うようにはさせん! 天・覇・絶槍! 真田幸村、見参!」 戦闘開始 幸村 「お館様の策に ぬかりはなし 無駄な抵抗はやめ、降参されよッ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「我に噛みつくとは愚の骨頂ぞ!」 濃姫「」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「これからも、力の限り主に尽くしませ!」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おれさまの二刀流をまねしてんのか?」 味方武将「このような状況で真田幸村に遭遇するとは!」 戦闘中 幸村 「幸村が槍、まだ折れはせん!」 信玄「どうした幸村、動きが鈍っておるぞ!」 幸村「はっ…まだまだ…精進が足りませぬ!」 撃破 幸村「お館様…この幸村…幸せでございました…」 信玄「幸村ッ…!お前の道は、まだまだ遠くに…ッ!」 通常 雑魚戦・25人斬 武将 「たった一人を相手に、何たる様だ!」 「このままでは埒が明かん!」 「相当の手練…だがそれもどこまでもつかな?」 「くそ、やられっぱなしだと!」 信玄 「ヌゥ、ワシも老いたわ」 「精進しておるな…武田の相手に相応しい」 「皆の者、敵は一人じゃ、精進せい!」 幸村 「まだまだこれからよ、この幸村ある限り」 武将遭遇 勝頼「兵糧なき軍など、もはや敵にあらず!」 武将 「上洛を果たし、天下を治めるのはお館様よ!」 「いざ参らん! 思うがままに軍功を挙げよ!」 「甲斐の武田に敵はなし!」 「我ら武田軍、総力を上げて戦うのみ!」 「武田の騎馬隊、火の如く蹂躙せよ!」 「貴様ごとき、馬に蹴られるが分相応よ!」 信玄 「勝つべきをみたり、いまじゃあ!」 「臆すな、前へ出よッ!」 「皆の者、励めい!」 「皆の者、働けい!」 「人は石垣なり、守れい!」 「我が謀略、味わうがいい!」 「動くこと雷の震うが如し…攻めよ!」 信玄「ここが正念場よ、けちらせい!」 武将「御意!」 幸村「押し負けるな! 武田の力を見せてやれ!」 武将「はっ!」 武将・防衛隊長撃破 幸村 「くっ…押されているというのか…ッ」 「なんという凄まじき覇気! 侮れん!」 「その勝負、この幸村がしかと見届けた」 信玄 「この武田軍が、ずいぶんとなめられたものよ」 「人は城…人は石垣じゃ…」 イベント後半 『兵糧庫 到着』 信玄 「ぬぅぅ…ッ、いかんッ!」 [兵糧庫の到着!!!] 味方武将 「おお、これは奪われた兵糧! 傷をいやし、反撃を開始いたしましょうぞ!」 味方兵士 「兵糧あれば俺達負けねえ! 武田をぶっ潰せ!」 [兵糧により、自軍士気高揚!] 『本人突入』 武将「門崩壊! 敵兵、押し寄せてまいりました!」 信玄「ほう、ここまで来るとは…やりよるわ」 VS信玄 武田信玄 出陣 信玄 「ワシの前に出るとはいい度胸じゃのう、 ワシが甲斐の虎、武田信玄よ!来い!」 戦闘開始 信玄「来い! 正々堂々勝負せよ!」 慶次「」 伊達「」 幸村「」 信玄「」 佐助「」 秀吉「」 竹中「」 元親「」 毛利「」 信長「フハハ…その顔も今日までよ!」 濃姫「上総介様と同じ時代に生まれたこと… 後悔するのはお前のほうよ!」 蘭丸「」 光秀「」 上杉「」 かすが「」 利家「」 まつ「部下に慕われるお方…ご立派にござりまする」 島津「」 忠勝「」 いつき「」 ザビー「」 武蔵「おめーのふんどし虎もよう!」 戦闘中 信玄 ※順番通り 「能く陣する者は戦わず、能く戦う者は死せず」 「そうりゃそりゃそりゃそりゃ、消し飛べい!」 「どうじゃ、虎の牙の味は?」 「ほらほらどうした、全力を出さんか!」 「精進が足らぬわ、出直せいッ!」 「我が一念、大地をも裂く!」 「ふはは、ひとひねりじゃッ!」 「この程度でワシを止められると思うてか」 「我闘う、故に我あり!」 「おぬしの血のたぎる音が聞こえよるわ!」 「フッフッフ…甲斐の虎が怖ろしいか?」 「力押しだけでは戦に勝てぬぞ! こころえよ!」 「見える! 天下が!」 撃破・勝利 信玄「冥土の道に王はなし…人は必ず死ぬものよ…」